2007年06月21日

子供用菓子にカロリー上限

米ケロッグ

 【米州総局】米食品大手ケロッグは児童向けスナック菓子の栄養成分を見直し、一食分に含まれるカロリーや糖分などに上限を設けると発表した。世界各国で生産・販売している12歳以下向けの商品が対象。来年末までに一定基準に満たない製品は成分を見直す。子供の肥満問題に懸念を示す市民団体の批判に応える。

[2007年6月18日/日経産業新聞]

[PR]
  歯周病
 
posted by miabe at 16:54| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

ブートキャンプ

神戸大久保代表復帰へブートキャンプ検討

 代表復帰の切り札は“ビリー”だ! 神戸MF大久保嘉人(25)が、ちまたでウワサのエクササイズ専用DVD「ビリーズブートキャンプ」の使用を検討していることが12日、分かった。太りやすい体質を改善するためで、練習後も、休日も、せっせと自宅でトレーニングを積むのが狙い。体を絞って体重減→運動量アップ→オシム監督好みの選手へ。7日間の集中プログラムをやり遂げた先に、代表復帰があるかも!?

 大久保が「ブートキャンプ」に入隊する。もともと太りやすい体質で、これまでも体重増に悩んできた。現在はリーグ戦8得点で日本人得点王に立つなど絶好調だが、油断は大敵だ。大久保は深夜のテレビ通販番組でビリーのレッスンに遭遇。試しに動いてみると、数分で大量の汗が噴き出したという。

 「あれ、めっちゃしんどいでしょ。ホンマに…。ちょっとやっただけで汗が出るもんね。俺も体絞らないといけないからな。やってみるわ」。既にDVDを入手。本格的な導入を検討している。

 いつになく? 真剣だ。現在はベスト体重69キロ。この日は炎天下の中、2部練習でも精力的に動いた。しかし、さらに体を絞れば、フィジカルが増して、90分間フルに息切れせずに走り切れる体になれる手応えがある。05年10月を最後に日本代表から離れているが、オシム監督の理想の選手像に近づけるかもしれない。大久保にとって、ビリーはまさに「日本代表復帰」への切り札なのだ。

 体験者の情報も収集した。同僚MF田中の妻友香さんがダイエットに成功したと聞き、熱心に“事情聴取”した。田中の「神戸に来てから、嫁が幸せ太りで10キロも太ったんですけど、今はスマートになった」との証言も得た。菅野フィジカルコーチは「あれはどんな効果があるのかな? やった人に聞いてみたいんだけど」と半信半疑の様子ではあるが…。信じてやり遂げれば、何かイイことあるかも。それが代表復帰なら最高だ。【益子浩一】

[2007年6月13日9時15分 日刊スポーツ]

[PR]
  ビリーズブートキャンプ
posted by miabe at 17:27| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

抗菌剤が効かない結核菌


あらゆる抗菌剤が効かない結核菌、イタリアなどで検出

 感染拡大が世界で懸念されている「広範囲薬剤耐性」(XDR)の結核菌がさらに強力になり、すべての抗菌剤が効かなくなったタイプがイタリアなどで検出されたことがわかった。

 世界保健機関(WHO)ストップ結核部のマリオ・ラビリオーネ部長によると「XXDR」(極度薬剤耐性)の結核菌という新名称も提案されているという。

 イタリアの患者は女性2人。菌は最初から多数の抗菌剤に耐性を持っていたが、結核専門でない医療機関で様々な抗菌剤を投与され、次第にすべての抗菌剤に対する耐性がついたらしい。2人とも2003年に死亡したことが、欧州の専門誌で先月、報告された。

 一方、イランでは03〜05年に結核患者約1300人の菌を調べた結果、12人が検査したすべての抗菌剤に耐性を示した。米感染症学会の専門誌に載った論文によると、12人全員が治療歴のない新規患者だった。

(2007年6月7日15時31分 読売新聞)

〔PR〕
 メンズエステ
posted by miabe at 01:07| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

自立する75歳

「自立する75歳」 国民の目標に
日野原 重明

 老人という言葉は差別用語ではないが、厚生労働省は20年ほど前から、その代わりの法律用語として、高齢者という言葉を採用して今に至っている。

 「老」とは中国で長年大切に使われてきた漢字であり、明治生まれの私は、老というと、「老師」、「長老」、「大老」そして「中老」と、非常に質の高い意味をもった言葉と思ってきた。辞書を引くと、「老とは年をとって物事をよく知っている人、長い経験をもつ人」というように尊敬されている意味がある。相撲の世界でも、「長老」という呼び名がある。

 また、戦前の新教のキリスト教会には、長老派教会、プレスビテリアン・チャーチという一派があった。この教派では、牧師と並んで、信仰心が深く、指導力のある信者は「長老」と呼ばれて、教会の行事に強く関与していたのである。

 65歳以上を老人とした古い定義でいうと、日本の老人層は全人口の21%にもなり、世界中で一番の老人国になっている。しかし、65歳以上になってもきわめて元気で精神力の旺盛な人が実際には多くいる。そのような意気盛んな老人に呼びかけるとともに、そういった人々を、私は「新老人」と呼んだ。英語では尊敬を込め、ニューエルダリー市民と呼ぶので、新老人という名称に抵抗のある人には「ニューエルダーの会」、または「ニューエルダリィ」の名称を使ってもよいと思っている。

 若い世代の方や子どもたちのモデルになってみようという責任感をもった人を選んで、このエルダリーの会の会員となってもらったのである。会を起こしてから、近く7周年半になるが、あと2年半後の10周年には会員数を1万人、現在の会員数の倍に増やし、日本の世論をリードする有力な層となってもらいたいと念願している。

 今、日本では75歳以上を後期高齢者と呼んでいるが、高齢者と呼んでしまうのは明らかな年齢上での差別(英語ではageism)用語と思える。

 私はこの運動を通じて、“自立する75歳”を目標とした長期構想を、政府にも国民にも持ってほしいと考えている。つまり、大掛かりな国民若返り運動としたい。(聖路加国際病院理事長)

(2007年6月5日 読売新聞)

[PR]
 やさしい家庭介護
posted by miabe at 17:20| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

たばことコンドーム交換

たばことコンドーム交換

 たばこをコンドームと交換します――。たばこによる健康被害と、エイズなどの性感染症について、同時に考えてもらおうと、医学生のグループが禁煙週間(5月31日〜6月6日)の6月3日、東京・JR渋谷駅のモヤイ像前で「たばこ・コンドーム交換プロジェクト」を実施する。

 このグループは、世界の200万人以上の医学生が加盟する国際医学生連盟日本支部の会員ら。当日は10〜30代を対象に、たばこやエイズについて街頭アンケートを行い、啓発パンフレットなどを配る。回答者のうち喫煙者には、たばこ3本とコンドーム1個との交換を勧める。

(2007年5月28日 読売新聞)

〔PR〕
 美肌一族
posted by miabe at 00:41| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

子どもの頭痛

油断大敵・子供の片頭痛 「仮病」と取らず受診を

 熱はないが、「頭が痛い」。そうした子供の訴えを「仮病」と片づけるか、病院に連れて行くか、判断に迷うことは多い。片頭痛を持病とする子供は意外と多いようだが、適切な診断を下せる医師は少ないという。放置すれば学校の長期欠席につながる場合もあり、甘くみるのは禁物だ。


放置は学校の長期欠席にも

 3年前の夏休み明けの朝。東京都世田谷区に住む賢吾くん=当時(10)=は突然、「頭が痛い」といって寝床から起きあがれなくなった。夏風邪の診断を受けたが、何日たっても起きあがることができず、母親も「もう夏休みは終わり」と布団をはがして叱咤(しった)したが、気力では重い頭を持ち上げることはできなかった。

 学校を休む日は次第に増え、5年生の2学期に登校できたのは終業式のたった1日。その間、賢吾くんは耳鼻科、整形外科、小児科を受診したが検査で異常は見つからず、思春期外来では心の問題から登校拒否になっているのだといわれ、傷ついた。

 好転したのは、テレビで頭痛外来を知ったことがきったけだった。通院して初めて「片頭痛」と診断を受け、薬を処方されて飲んだ賢吾くんは5年生の3学期以降、ほとんど休まず登校できるまでに回復。今も朝晩予防薬を飲み続けているが、「心の病気と勘違いされてつらかったけど、いい先生と薬に出合えてよかった」と話す。

 ひどい場合、つらくて学校を休みがちになるうえ、治療できる専門家も少ない。では親は、どのような点に注意を払えばよいのか。『ママ、頭が痛いよ!』(ワンツーマガジン社)の著書がある、東京女子医科大学・脳神経センター頭痛外来担当の清水俊彦医師は、片頭痛になりやすいタイプを指摘する。

 片頭痛は遺伝的要素が大きく、特に母親が片頭痛だと7割ほどの確率で子に受け継がれる。こめかみを中心にズキンズキンと痛み、吐き気や嘔吐(おうと)を伴うこともある。早い場合は幼稚園に通うころから発症することもあるという。

 片頭痛はストレスから解放された状況で発症することも多く、発症プロセスには諸説ある。最も有力なのが「三叉(さんさ)神経血管説」。脳内の血管は、緊張状態で働く交感神経によって収縮するが、緊張が解けるとともに副交感神経の働きによって緩んで拡張する。それが過ぎると、脳幹につながる三叉神経を圧迫・刺激することで痛みが生じる。

 過膨張の一因として、緊張解放を促す神経伝達物質、セロトニンの働きが関与していると指摘されている。

 そのため、子供たちが学校から解放された下校途中や自宅で頭痛を訴える例が目立つ。しかし、ストレスのない週末は元気に過ごしていることから、「仮病」とみられることが多いようだ。

 「新学期は環境が変わり、緊張することが多いので帰宅後の頭痛は多い。また春は脳のセロトニンの変動が大きかったり、季節的に低気圧が多く、また昼夜の気温差が大きいので片頭痛が起こりやすい」と清水医師。

 体育の時間に外気温や運動により血管が拡張しても頭痛になるが、その場合も「さぼり」と勘違いされ、つらい思いをすることがある。「まずは仮病ととらず、頭痛外来の受診を」と清水医師は呼びかける。

 日常生活で心がけるべき予防策はあるのか。清水医師は「睡眠時は副交感神経が優位となり血管が緩むため、睡眠のとりすぎが血管のむくみを招くこともある。寝過ぎないように注意して」と呼びかける。

 また、花粉症やぜんそくなどのアレルギーが片頭痛に関与している場合もあり、その場合は西洋フキなどハーブのサプリメントを摂取すると予防効果を発揮することもあるとアドバイスする。さらに、片頭痛の予兆があった場合は入浴や運動、マッサージなど血行を促す行動は避けたほうがいいという。

(2007/05/23 13:55『Sankeiweb』より)

[PR]
 慢性腎炎
posted by miabe at 02:04| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする